ドローンのビスの選定

カーラジコンに比べ細部の部品がまだまだ注目されていないドローン。
他に改良点が山ほどあるドローンに比べカーラジコンはずいぶん昔から技術的に突き詰められています。
そんなカーラジコンに習ってチタン!チタンビスを導入してみませんか?
そんなチタンビスの話です。

チタンビスとステンレスビスの違いは
簡単に言うと

丈夫
軽い
錆びにくい
熱伝導率が低い
アレルギーを起こしにくい

です。
わーすごいーって全部チタンビスに変えたくなります。
が、ちょっと冷静に考えてみましょう。

ポイントは【チタンは熱伝導率が低い】【実はアルミの方が軽い】です。
アルミは基本的には強度がありません。

つまり、
チタンビス⇨負荷が高く、熱の発生しない場所へ。
アルミビス⇨負荷が低く、熱の発生しやすい場所へ。
ステンレス⇨上記のどっちつかずのところへ

フレームのアームを固定するような、負荷の高いところは迷わずチタンビス。
フレームのトッププレートのような、負荷がたいしたことのないところはアルミビス。
なのですが、モーターは迷います。
放熱性と強度どちらも欲しい。ムムッ
チタンは放熱性が低いので やめておきましょう。

アルミを試してみて、ダメならステンレスでしょうか。
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