先にお断りしております。
wikiと総務省、JARLの丸パクリです。
アマチュア無線の操作範囲
135kHz帯 | 136K | 135.7~137.8kHz | 10 | 50 | 200 | 200 |
475kHz帯 | 475K | 472~479kHz | 10 | 200 | ||
1.9MHz帯 | 1.9M | 1810~1825kHz | ||||
1907.5~1912.5kHz | ||||||
3.5MHz帯 | 3.5M | 3500~3575kHz 3599~3612kHz 3680~3687kHz | ||||
3.8MHz帯 | 3.8M | 3702~3716kHz 3745~3770kHz 3791~3805kHz | ||||
7MHz帯 | 7M | 7000~7200kHz | ||||
10MHz帯 | 10M | 10100~10150kHz | ||||
14MHz帯 | 14M | 14000~14350kHz | ||||
18MHz帯 | 18M | 18068~18168kHz | ||||
21MHz帯 | 21M | 21000~21450kHz | ||||
24MHz帯 | 24M | 24890~24990kHz | ||||
28MHz帯 | 28M | 28~29.7MHz | ||||
50MHz帯 | 50M | 50~54MHz | ||||
144MHz帯 | 144M | 144~146MHz | ||||
430MHz帯 | 430M | 430~440MHz | ||||
1200MHz帯 | 1200M | 1260~1300MHz | ||||
2400MHz帯 | 2400M | 2400~2450MHz | ||||
5600MHz帯 | 5600M | 5650~5850MHz | ||||
10.1GHz帯 | 10.1G | 10~10.25GHz | ||||
10.4GHz帯 | 10.4G | 10.45~10.5GHz | ||||
24GHz帯 | 24G | 24~24.05GHz | ||||
47GHz帯 | 47G | 47~47.2GHz | ||||
77GHz帯 | 77G | 77.5~78GHz | ||||
134GHz帯 | 135G | 134~136GHz | ||||
248GHz帯 | 248G | 248~250GHz | ||||
4630kHz | 4630K | 4630kHz *7 | - | 50 | 200 | 1000 |
(*1) 50~51.5MHzまでの周波数で外国のアマチュア無線局と通信をおこなう場合は1kW
(*2) 月面反射通信をおこなう場合は200W
(*3) 月面反射通信をおこなう場合は500W
(*4) 月面反射通信をおこなう場合は20W
(*5) 月面反射通信をおこなう場合は50W
(*6) 月面反射通信をおこなう場合は100W
(*7) 非常通信専用周波数
※ 136.75kHz及び475.5kHzの周波数を使用する無線設備の等価等方輻射電力は1W以下であること
陸上特殊無線技士の操作範囲
種別 | 操作範囲 |
---|---|
一陸特 | 1. 陸上の無線局の空中線電力500W以下の多重無線設備(多重通信を行うことができる無線設備でテレビジョンとして使用するものを含む。)で30MHz以上の周波数の電波を使用するものの技術操作 2. 前号に掲げる操作以外の操作で二陸特の操作の範囲に属するもの |
二陸特 | 1. 次に掲げる無線設備の外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作
2. 三陸特の操作の範囲に属する操作 |
三陸特 | 陸上の無線局の無線設備(レーダー及び人工衛星局の中継により無線通信を行う無線局の多重無線設備を除く。)で次に掲げるものの外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作 1. 空中線電力50W以下の無線設備で25010kHzから960MHzまでの周波数の電波を使用するもの 2. 空中線電力100W以下の無線設備で1250MHz以上の周波数の電波を使用するもの |
国内電信 | 陸上に開設する無線局(海岸局、海岸地球局、航空局及び航空地球局を除く。)の無線電信の国内通信のための通信操作 |
陸上無線通信士の操作範囲
種別 | 操作範囲 |
---|---|
一陸技 | |
二陸技 |
総合無線通信士
長いのでリンク
簡単にまとめます。
・技適のないものをそのまま使用するのはほぼ犯罪。
・技適のない場合
一般の人はアマチュア無線。
プロは陸特以上が必要。
そして更に申請が必要。
業務使用予定のない場合、アマチュア無線最強。