ブラシレスジンバルの設定方法

★2014年8月1日更新★

せっかくブラシレスジンバルを買ったのにオープンソースのプログラムを自分で入れなさいって言われた時の設定方法。
この方法では動かないものもあるかもしれないのでもちろん自己責任です。
駄目だった場合は設定方法やソフトを変えてみましょう。
どうしてもわからない場合は設定済みのをヤフオクなどで販売予定ですので、催促のメッセージをください。
ちなみにWindowsの場合の設定方法です。

20140214_074421

流れは、
1、ジンバルを機械的、電気的に組み立てる。
2、ドライバーをPCにインストール。
3、最新のプログラムをブラシレスジンバルコントローラーにインストール。
4、細かな設定。
です。

1、機械的、電気的に組み立て。
何とかしましょう。(笑)
僕の場合、説明書に電気的な安全装置は備えていませんと書いてありましたので、電極間違いだけは無いように気を付けました。
ブラシレスモーターの線は最初は適当につけてみるしかありません。
ブラシレスモーターの場合2本だけ線をつなぎかえればモーターの動きは逆になります。
つまりサーボコネクターを使用している場合は向きを変えればOKです。

2、ドライバーをPCにインストール。
ここの
http://www.silabs.com/products/mcu/pages/usbtouartbridgevcpdrivers.aspx
Download VCP』をクリックしてドライバーをダウンロード
解凍するとx64かx86用のexeがあるので使ってるPCに合わせてインストールします。

3、最新のプログラムをブラシレスジンバルコントローラーにインストール。
・最新のBruGiをダウンロード
https://code.google.com/p/brushless-gimbal/downloads/list
Arduino IDEというソフトを使用してプログラムを書き込む。
コントロールボードとPCをUSBでつなぎます。
BruGiを解凍するとinoという拡張子のファイルがありますのでフォルダ名と同じものをArduino IDEで開きます。
ArduinoIDEのツールタブ⇒マイコンボード⇒Ardino Nano w/ ATmega328と選択
ArduinoIDEのツールタブ⇒シリアルポート⇒(コントロールボードのポート番号)と選択
右矢印ボタンで書き込みます。

4、細かな設定。
先ほどのinoファイルが入っていたフォルダにGUIフォルダがありますのでその中のexeを開きます。
するとこのような画面が現れます。バージョンによって異なると思うので多少違くても落ち着いてください。
最低限やることは
画像一枚目、File⇒connect
画像二枚目、PID PitchとPID Rollのmax PWM(%)の調整
画像一枚目、Save to EEPROM
です。
Live ViewとStart Waveform Viewをクリックすると心電図みたいなのが現れます。ジンバルを傾けた時に波にならずに、心停止状態になればOKです。

brugi1 brugi2

最後に僕がはまったところ。
コントロールボードにプログラムが書き込めない。
1、買ったサイトが紹介してるSimpleBGCというものは使い方がどうしてもわからなかったのでBruGiに変更したところ簡単に書き込めた。
2、二つ目に購入したコントロールボードはどちらも書き込めない、わからず放置中。

ロールとピッチを操作する信号チャンネルをどこにさしたらいいかわからない。
RC PitchとRC rollのタブを見るとRC Channelを設定するところがあります。そこの通りにしましょう。

ブラシレスジンバル設定rcpitch

暴れる。
1、加速度センサーの向きの問題。画像のところのチェックを切り替えることで実際にセンサーを付け替えなくても向きの変更が可能。
brugi1sensor

たとえば、次の写真のようにカメラの下につけた場合はZ-axisにのみチェックを入れます。

ブラシレスジンバルセンサー

2、PID PitchとPID Rollのmax PWM(%)の調整。弱すぎるとゆっくりカクカク(ゆっくり揺れる)、強すぎると早くブルブル(振動)します。
3、コントロールボードとモーターの相性もしくはモーター不良、パワー不足。モーターを質のいいもの、パワーのあるものに変えると直る場合があります。
4、重心のバランスが取れていない。動作確認には実際にカメラを取り付ける必要があります。電源を入れてない状態でも水平になる状態を作ってあげましょう。

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