電圧のお話

マルチコプターを自作するとき迷うポイントの一つにリポバッテリーの電圧がありますよね。
7.4V(2S)、11.1V(3S)、14.8V(4S)多くの方々がこのあたりで悩むのではないでしょうか?

結論を言いますと、電圧が低いのは初心者向け、電圧が高いのは上級者向けです。

仮にモーターの出力が同じ場合のメリットデメリットをまとめました。

電圧が低い
メリット
・パーツが安い。
・配線ミスや作業ミスをしたときのリスクが低い
・電流が多いので発熱しやすい。
デメリット
・線が太くなる

電圧が高い
メリット
・導線を細くでき、軽量化にもつながる。
・電流が少ないので発熱が抑えられる。
デメリット
・パーツが高くなる
・配線ミスや作業ミス時にリスクが高い。

と言ったところでしょうか?
電気、機械系の知識はありますが、マルチコプターの知識はまだまだですので他にもいっぱいあることでしょう。

ちなみに今、22.2V(6S)のマルチコプターを作成中です。
何故6Sかと言いますと今迄3Sのマルチコプターだったからです。
つまり、バッテリーを使いまわせるからです。
3Sを直列にすると6Sになります。

これの調子が良かったらキットとして販売も考えております。
もちろん完成モデルにはしませんので自作を楽しんでください。
自作でもう少し上を目指したくなったら是非いかがでしょうか?