ドローン(マルチコプター)の作り方。自作してみよう!その1準備編

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マルチコプターの自作にはある程度知識が必要になります。
逆に言いますと知識さえあれば大した技術は必要ありません。

マルチコプターの初心者の方が初めてでも作れるようにまとめます。

1、必要なものを考える
最低限必要なもの
・マルチコプター用フライトコントローラー
・マルチコプターフレームキット
・リポバッテリー
・プロポセット(送受信機)
・ESC(航空機ラジコン用)
・ブラシレスアウターローターモーター
・プロペラ(正回転、逆回転)

オプション
・プロペラガード(安全のため)
・電圧低下アラーム(急な墜落防止のため)
・カメラ用ブラシレスジンバル
・ランディングキット
・FPV
などなど

2、フライトコントローラーを決める
MultiWii
DJI NAZA-M
DJI WooKong-M
NAZE32 Acro
KK
Ardupilot
など

3、フレームキットを決める
・Tarot⇒安い割に質がいい。趣味レベルでは最高級品ではないかと。TL18T00
・Turnigy⇒安い。taronシリーズ
・DJI⇒業務用高級品。S800、S1000など

4、載せるもの、機体本体の重さの重量からモーター、ESC、プロペラを考える。
電圧、電流、推力、回転数など様々要素から決めなければなりません。以前紹介しましたがecalcというサイトが便利です。
モーター⇒基本的にはブラシレスアウトランナーモーターを使います。
ESC⇒対応電圧と電流に注意しましょう。BECとは受信機など用の5V電源がついているか、ついていないかです。
プロペラ⇒クアッドなら正転用、逆転用、2枚ずつ必要です。

5、バッテリーを決める。
Li-poバッテリーにはmAhとCという性能を判断するうえで重要な単位が記載されています。
・mAh⇒詳しい話はまたの機会にしますが、一時間で何アンペア出せるかです。
例:5000mAh⇒5Aを一時間出し続けれる容量を持っています。(厳密にいうとそうでないので余裕を持ちましょう)
・C⇒言葉での説明が面倒なので計算式を書きます。
例:35Cで5000mAh⇒35×5=175A 平均175Aを出すことができます。それを超えると発火、液漏れの可能性がありますので注意しましょう。
バッテリーによっては35C-70Cなどと書いてある場合があります。この場合70Cはバースト値です。一瞬でもそれを超えるとまずいので注意しましょう。

6、充電器を決める。
バッテリーが決まれば充電器も決められます。
今後機体を変えてもずっとお世話になるので、予算の許す限り高機能なものをお勧めします。
こちらの商品が安い割に高機能でお勧めです。
iMAX B6AC

7、プロポセット(送受信機)を決める。
前後・左右傾き、回転、上下で4CH必要となります。しかし、やってみるとわかるのですがマルチコプターには色々な機能を搭載できます。(GOHOME、気圧センサーON・OFF、HEADFREE・HEADADJ etc)というわけで絶対8CH以上は欲しくなります。
8CHでおすすめはFUTABA 10J
FUTABAの10Jマルチコプターモードがあり便利です。
お金に余裕があるなら、これを買っておけば後悔しません!

高い!高いですが14CHに対応していて、絶対あとで欲しくなります。


さてさて、部品の選別は決まりましたか?

次回は組み立て編です。